ライティングは稼げるのか、2019年の実績も公開します。

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僕の実績を公開します。

副業元年と言われた2018年、みなさんは副業を始めましたか?

僕は2018年末からライティング業務を始めました。

ライティング業務はメディアを持つ企業や個人が掲載する記事を書く仕事です。

これを聞いて「ライティング業務は稼げるの?」と疑問を持つ人も多いと思います。

結論から言うと、「ライティング業務で稼ぐのは難しい」と僕は考えています。

この記事を読めば、ライティング業務で稼ぐのが難しい理由が分かります。

また、ライティング業務に向く人・向かない人、そしてライティング業務で稼ぐコツも分かるようになります。

詳しく説明していきます。

2019年直近の実績

早速ですが2019年に僕が受注したライティング業務の実績を見せます。

直近の実績です。

すごいしょぼいと感じるかもしれないですが、これでも積み上げてきました。

特に文字単価2円のライティング業務を受注できたのはでかいです。

継続案件のため、しばらくは続けてもいいと考えています。

自分が実際にライティングをやってみて、ネタを他のメディアに持っていかれるのは勿体ないと感じたのがライティング業務が伸び悩んだ理由の一つです。

ライティング業務の受注内容

  • 文字単価2円、500文字案件
  • 1件当たり80円、300文字のニュース要約案件
  • 1記事2,000円、2000文字案件

受注した内容は上記のとおりでした。

全案件、初めてライティングするジャンルです。

文字単価2円の案件を獲得できたのはでかかったです。

しかも文字数500字なのでライティングも30分ぐらいで終わります。

2・3番目は逆にコスパ悪かったです。

2番目なんて特に文字単価0.25円未満です。

要約なんてすぐできると思ったのですが、業務内容にライティングだけじゃなくて、記事のネタを探す業務まで含んでおり、ネタ探しに苦戦しました。

業務内容は事前にクライアントにきちんと確認するようにしましょう。

3番目は文字単価の記事ではなくて、記事単価のライティング業務でした。

2000文字が下限でしたが、記事内容的にどうしても2000文字じゃ収まらず、結局、4000文字で納品しました。

僕が中途半端なものを提供したくないという希望もあったのですが、ちょっとコスパ悪いですよね。

結果として、文字単価にすると0.5円です。

ただ、品質を気に入ってくれたのかクライアントから継続業務の受注を獲得できました。

 

ライティング業務を始めた理由

一番の理由は収入源を増やしたかったからです。

シンプルですね。

また、募集しているライティング業務のジャンルや種類を把握したいと思ったのも理由の一つです。

なぜなら、ライティング業界の動向を探ることができ、どのようなジャンルの競争率が高いということが分かると思ったからです。

競争率が高ければそれだけ自分のスキルを売ることできると考えたのです。

知らないジャンルでも書いていた。

僕は元国家公務員です。

国の制度の概要や政治事情に詳しくてもその他のジャンルは弱い側面がありました。

当然、ニッチな知識を持つ僕のような者をクライアントは募集していません。

そのため、自分が知らないジャンルでも積極的に業務を受注していました。

ライティング業務の数は割と多く、受注すること自体問題ありませんでした。

ライティングで稼ぐのは難しい。

冒頭でも言いましたが、僕はライティングで稼ぐのは難しいと考えています。

詳しく解説します。

生活費を稼ぐのであれば可能

生活費を稼ぐぐらいであれば、未経験者でも可能です。

個人間で差が大分あると思いますが、毎日ライティングを継続できれば「30万ぐらい」なら未経験者でも稼ぐことはできます。

資産形成は難しいです。

生活費程度なら稼ぐことは可能ですが、ライティング業務で資産を形成するのは難しいです。

1億円投資に回すことが出来れば、20万円の不労所得を得られると言われていますが、これだけの収入を得たいと考えたときにライティング業務は不向きです。

足元を見られます。

発注者と受注者という立場は言い換えれば使用者と労働者の関係です。

その結果、安い単価で買い叩かれてしまう可能性が高くなります。

また、ライティング業務を受注したいと考えている人は多くいるので、クライアントは安い単価で請負ってくれる受注者に発注するはずです。

解決策はライティングスキルを向上させ、クライアントが欲しがる人材になるしかないですが、未経験のうちからは難しく、結局は安い単価で仕事を受注せざる得なくなります。

安定性に欠けます。

ライティング業務の性質上、安定して業務を受注できないことがあります。

クライアントが業務を発注しないとそもそも仕事が発生しないので場合によっては仕事がなくなることだってあるのです。

会社員と違い、業務を受注できなければ収入がゼロになってしまうリスクがあり、継続して収入を上げるには経験を積み、ライティングスキルを向上させることが不可欠になります。

 

ライティング業務に向かない人

ライティング業務で大きな収入を得るのは難しいことが分かりました。

フリーランスとして生計を立てたい人、副業で収入源を増やしたい人、理由は様々ですがそもそもライティング業務に向かない人がいます。

詳しく説明していきます。

自身のコンテンツを持っている人

アフィリエイトサイトやYoutube配信など、自身のコンテンツを持っている人はライティング業務に向かないです。

向かないとうか、ライティング業務をやる必要がありません。

ネタと経験の浪費

ライティング業務を行えば行うほど、自分が提供できるネタと経験がなくなります。

勿体ないですよね。

ライティング業務で納品した成果物はクライアントに帰属します。

仮にクライアントのメディアで掲載され多額の収入を得たとしたらそれだけ機会損失を被ることになるのです。

また、提供すればするだけコンテンツに投入できる自分の資産が浪費されることになり、自分のコンテンツを育てることができません。

時間の浪費

ネタ・経験と同様に時間も浪費します。

本来自分のコンテンツに投入できた時間をライティング業務に割くわけですからその分だけ機会損失を被ります。

コンテンツを育て、大きな収入を得るためには時間がかかります。

自分のコンテンツを育てよう

自分のコンテンツを持っている人は積極的にネタ・経験・時間を投入すべきです。

ライティング業務は自動で収益を上げてはくれないですが、自分でコンテンツを作れば収益の自動化も図れます。

目先の利益よりその先の資産を目指すべきです。

焦らず自分のコンテンツを育てることに注力しましょう。

指示されるのが嫌な人

ライティング業務におけるクライアントと受注者の関係は使用者と労働者の関係です。

当然、クライアントからは様々な指示があります。

業務を受注している立場なので当たり前ですが、そういったしがらみが苦手な人はライティング業務に向かないでしょう。

自己主張したい人

ブログとは違い、自分の意見を述べるのにライティングは向きません。

クライアントからの指示に応じてライティングしていくので、「自分はこう思う」と意思表示したい人にはライティング業務は向かないのです。

自己主張したい人は自分でブログなどを運営しましょう。

自分のコンテンツであれば好きに自己主張できますよ。

 

ライティング業務に向く人

ライティング業務に向く人はどういった人でしょうか。

詳しく説明していきましょう。

収入が直ぐにでも欲しい人

生活費を稼いだりなど、収入が直ぐにでも欲しい人にはライティング業務が向いています。

受注業務に適切に取り組み、クライアントが求める一定の基準に達していれば報酬が振り込まれるためです。

僕の経験上、あまりにもライティングが出来ないなどの理由がない限りは修正も入らないので、少額でも収入が直ぐに欲しい人にはライティング業務に取り組む価値があります。

逆に将来的に大きな収入を得たいと考えている人には向かないと言えるでしょう。

調べ物が得意な人

調べ物が得意な人は未経験ジャンルでも対応が可能です。

経験がなくてもインターネットの情報を集めるだけでライティングはできるからです。

自分の経験や実績がない分、内容は薄くなりますが、クライアントが求める水準に達していれば問題はありません。

こういった情報の寄せ集め記事は自分のコンテンツに投入しても収入を生み出すのは難しいので、未経験のジャンルは思い切ってライティング業務として受注するのもありだと思います。

ライティングスキルを向上したい人

ライティングスキルを向上したい人にはおすすめできます。

なぜなら、クライアントからは記事の書き方や構成など様々な指示があり、受注することでライティングスキルを向上できるからです。

また、クライアントにも色々なタイプの人がいて、ライティング経験を積めば積むほど、スキルアップが図れます。

 

ライティング業務で最大限稼ぐためのポイント

ライティング業務で収入を得たい人も多いでしょう。

ライティング業務の収入構造は「単価×文字数(記事数)」です。

ここではライティング業務で出来るだけ収入を上げるためのポイントを詳しく解説していきます。

単価を上げよう。

ライティング業務の単価はクライアントに応じて設定がばらばらです。

シンプルですが、単価が上がれば上がるほど、得られる収入は多くなるので、いかにして単価を上げるかが重要になります。

記事単価より文字単価

ライティング業務の単価には、「記事単価」と「文字単価」があります。

記事単価は1記事当たりの単価で500円~5,000円など設定の幅が広いです。

ポイントは記事単価で受注すると、どれだけ文字を積み上げても得られる収入は変わらないということです。

逆に文字単価のライティング業務は文字を積み上げれば積み上げるほど得られる収入が大きくなります。

1記事3,000円を4000文字で受注した場合、1文字当たりの単価は0.75円です。

文字単価1円を4000文字で受注すると4,000円になります。

この差は文字を書けば書くほど大きくなります。

したがって、ライティング業務を受注する際は文字単価を採用している業務を選択することで収入を増加させることできるのです。

文字単価1.0円以上から受注しよう。

文字単価の設定はクライアントにより様々です。

中では1円未満で発注しているクライアントもいますが、僕は文字単価1円以上の業務を受注することをおすすめします。

自分を安売りしすぎると足元を見られるだけです。

未経験でも受注は可能なので、文字単価1円以上の案件を受注しましょう。

積極的に単価交渉しよう。

一度でも業務受注したクライアントに対しては積極的に単価交渉を行いましょう。

継続受注する人の中には同単価でライティングを請負う人が多いですが勿体ないです。

自分の実績が積み上がればそれだけ市場価値も上がります。

また、発注者側も信頼できる人に業務を発注したいと考えており、一度業務を適切に行えば継続して業務を受注できます。

このような場合にクライアントの言い値で業務を受注するのは勿体ないので、臆する事なく積極的に単価交渉しましょう。

生産性を上げよう。

生産性とはライティングスピードのことです。

当然ですが、生産性が上がれば上がるほど、ライティング業務をこなせる量も多くなります。

ライティングに慣れよう。

未経験者は特にライティングに慣れましょう。

やはり文章は書かなければ上達しません。

ライティング業務を受注するなり、自分でブログを書いてみるなどしてライティングにどんどん慣れましょう。

また、他者が運営しているブログなどのメディアも参考になりますので、積極的に活用しましょう。

得意ジャンルを武器にしよう。

当たり前の話ですが、得意ジャンルであればライティングスピードも速くなります。

自分の得意ジャンルを活かして生産性を向上させましょう。

ただ、得意ジャンルは自分のコンテンツに投入すべき最大の資産なので、得意ジャンルでライティング業務を受注する場合は慎重に検討するようにしてください。

 

まとめ

 

  • ライティング業務は稼ぐには限度がある
  • 生活費程度なら未経験者でも十分可能
  • 生活費以上は難しい
  • ライティングには向き・不向きがある
  • ライティング業務で最大限稼ぐためにはポイントがある

 

ライティング業務について参考になれば幸いです。

これからライティング業務を受注したいと考えているは、上記のポイントを活かしてください